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yuki☆tomo

Author:yuki☆tomo
日本の片隅でひっそりと신화愛を囁く。

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親子?恋人? - Jinsyung -

2015.05.09 19:00|創作 ‐ Jinsyung ‐
「ジナっ!早く起きろよ!ミーティング遅れるぞっ」
「う〜ん…もうちょっと…もうちょっとだけ寝かせて…」
「駄目だっっ!さっさと起きて、顔洗って朝メシ食えよっ!!」
「俺…寝たの、夜中の2時過ぎなんだよぉ…」
「だから何!?今日は朝からミーティングだって分かってた事だろ!」

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テーマ:二次創作(BL)
ジャンル:小説・文学

ケンカ - Jinsyung -

2015.05.16 21:03|創作 ‐ Jinsyung ‐
「ヘソンヒョンってさぁ、エリヒョンと仲良いよね…」
「はぁ?」
「鞄とか…色違いの幾つも持ってるじゃん…」
「そっ…れは……」

まるで独り言のように呟かれた台詞に
どう返答して良いものか悩んで

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ケンカ<after> - Jinsyung -

2015.05.17 19:00|創作 ‐ Jinsyung ‐
俺の一言から端を発したケンカ…とも言えないよう言い争い
「…俺、帰るわ…」
怒ったような拗ねたような声の後に続いた台詞に
「ヒョン!ヘソンヒョン!!」
慌てて背中を追いかけたけど、眼前で玄関の扉は閉まった。

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奏 - Jinsyung -

2015.05.24 19:00|創作 ‐ Jinsyung ‐
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響 - Jinsyung -

2015.05.26 19:00|創作 ‐ Jinsyung ‐
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かわいい酔っ払い - Jinsyung -

2015.07.05 19:00|創作 ‐ Jinsyung ‐
深夜に起こされたスマートフォンの向こうから聞こえてきたのは、喧騒と明らかに酔っ払っているであろう声で

『ジ〜ナ〜、迎えに来〜い!』
「ん…ヒョン?酔ってるの?」
『酔ってないぞぉ〜!俺は酔ってなんかなぁ〜い!!』
『ワハハッ!!酔ってない!酔ってないよ、ヘソンは!』

聞こえてきた賑やかな笑い声に、何だか無性に苛ついた。
今夜は友達と飲むから先に寝て良いと言われていたけど、眠れる筈もなく、少し微睡んだ矢先の電話だっただけに

「どこ?いつもの店?直ぐに行くから!」

返事を待たずに、キーケースを掴み部屋を出た。


「ヒョン、ヘソンヒョン!」
「んぅ…。あ〜、ジナだぁ。来てくれたんだぁ」

肩を揺すって起こした人は、眠そうに目を擦りながら俺に手を伸ばしてきた。

「すいません、お先に失礼します。ほら、ヒョン…帰るよ」
「う…ん。じゃ〜なぁ〜」

周りにヒラヒラと降った右手が俺の右肩に乗っかるのに、離れていかないようにそっと握ると、

「ジナぁ…ごめんなぁ…」
「いいから、ほら、ちゃんと歩いて…」
「だぁいじょぶだって…」

呂律が回ってない上に覚束ない足下に右手を握る力を強めると、ヒョンの左手が俺の左肩から二の腕に触れながら寄りかかってくるのに、自分の口元がだらしなく緩むのが分かる。
どうしようもなく可愛い。
他のメンバーには見せたり取ったりしない姿や態度を、俺にだけは隠さないこの人が、どうしたって可愛いのだ。


帰り着いた部屋のベッドに、着ている服もそのままに倒れ込むと、聞こえてくる寝息。
被っていた上着のフードを脱がせて、現れた額にそっとキスをする。

「ん…ジナ…」
寝惚けて呟く口元にも唇を寄せ
「おやすみ、ヒョン。大好きだよ…」

普段は必要以上に男らしくカッコ良くあろうとしながら、今はひたすら可愛くて仕方がない目の前の酔っ払いを、そっと抱き締めながら瞼を閉じた。

世話を焼くのは誰? - Jinsyung -

2015.08.04 19:00|創作 ‐ Jinsyung ‐
「チュンジェ、口の横ソースついてる」
「え?ヒョン、取って」
「チュンジェ、服のボタンがずれてる」
「あ!ヒョン、直して」

子供時分から、俺はチュンジェのオンマ代わりだった。
別にそれを不思議に感じたり、嫌だと思った事は無かった。
アイツが女の子と付き合うようになるまでは…

「ヒョン、この服って変じゃない?」
「別に…イイんじゃないか」
「ヒョン、この髪型おかしくない?」
「別に…大丈夫じゃないか」

いつの頃からか俺が呼んでいた「ジナ」というあだ名
友人や彼女がそれを真似て「ジン」と呼ぶようになった。
学校で、社会で、俺の知らない誰かが「ジン」と呼ぶ度に、アイツが俺の知らない男に見えた…

「ヒョン、俺、ヒョンに何かした?」
「…なんで?」
「何か素っ気ないって言うか、余所余所しいって言うか…」
「…別に、ジナの気のせいだろ」
「ほら、今だって!」

いつもは鈍い位なのに、こういう時は鋭いんだよな…

「俺もお前ももうガキじゃないんだし、いつまでもくっ付いてる訳にはいかないだろ」
「なんで?俺はずっとヒョンと一緒に居たいのに」
「パボ!お前、彼女居るだろ?世話なら彼女に焼いてもらえ」

俺以外の誰かがジナの世話を焼くのを見たくなくて
それが、当たり前に女の子なのが辛くて
それをされて、嬉しそうなジナを見るのが苦しくて
少しずつ、距離を置いていった…